ちょうどいいを
カタチにする家
家づくりで大切なのは、
お客様のライフスタイルに
ちょうどいい家を建てる事。
現在のご家族のこだわりや楽しみを
カスタマイズしつつ、
10年先、20年先のライフスタイルの
変化も見据えた、
計画的な家づくりを
実現可能にするのが、
「LifeBox」の家です。
選ばれるポイント
長期的に安心して住める家であり、資産価値の高い住まいとして、
将来の資産にもなる家がLifeBoxです。
長期優良住宅とは
国土交通省に定められた認定制度で、劣化対策や耐震性、省エネルギー性、維持管理・更新の容易性などの認定基準を満たした、長期にわたり良好な状態で使用するための措置がその構造及び設備に講じられた優良な住宅のことです。
柱や仕切りに邪魔されない柔軟な家づくりができます。
LifeBoxの構造上必要な耐震性能等は、外周部で確保しております。柱や仕切りの制約が少ないため、内装の自由度が高く、お客様のライフスタイルに合わせた理想の家づくりがデザインできます。10年先、20年先に部屋の変更がしたいといった場合にも、これまでの家に比べ、柱や仕切りに邪魔されない柔軟な変更が可能です。
住まいを支える構造躯体
LifeBoxの構造躯体は、日本住宅・木材技術センターの「木造住宅供給支援システム」によって認定を受けた高品位住宅基準をクリアしています。
含水率20%以下の無垢材を機械式プレカットで加工する事で、精度が高く強度が安定した品質を確保し、木の持つ特有の良さを活かしながら、従来の製材品の1.5倍以上の接合強度を確認しています。
ご家族と財産を守る耐震性
LifeBoxは、国が定めた住宅性能表示制度の最高ランク「等級3」の基準であり、壁・柱の直下率向上を図る独自の設計手法により、構造の安定とバランスを考慮した設計を行う事で、地震などの災害から大切な家族と財産を守ります。
(注:お客様のプラン要望に応じて耐震等級が変わる場合があります。)
家全体をすっぽり覆う、隙間ない断熱材と高性能断熱サッシ
安心で快適な住環境を図るため、LifeBoxの断熱材は、省エネルギー対策等級の最高ランク「等級4」をクリアしています(Ⅳ地域以南)。寒い冬には室内の暖房効果を高め、暑い夏には冷房効果を持続させ断熱性能を持続し、省エネ効果を大きく左右するサッシについては、Low-E複層ガラスの断熱サッシを使用する事で、高い断熱効率から光熱費が節約でき、住まいの耐久性にも影響を与える結露の発生も抑えます。
24時間熱交換換気システム
換気の際に捨てられてしまう室内の暖かさや涼しさを再利用(熱回収)しながら換気します。約5~8割の熱エネルギーを回収でき、夏期・冬期の冷暖房負荷を低減し、省エネ換気が可能です。外気清浄フィルターにより、屋外のホコリや花粉をしっかり排出。“室内の空気清浄”に貢献します。
家族の健康を第一に考え、自然素材を使用
構造材は無垢材を使用し、接着剤などの化学物質を使わないために健康への安全性が高いです。体にやさしいだけでなく、調湿効果もあり、木の香りも豊かに感じられます。
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